マイケル・ブルームバーグ
ハーバード・ビジネス・スクールの卒業生に、マイケル・ブルームバーグ氏がいます。
証券会社大手のソロモン・ブラザーズに勤め、共同経営者にまで上り詰めたましたが、同社が商品取引会社のフィブロに買収されるのと前後して退社します。
その後通信会社ブルームバーグを設立、ウォール街の企業へ金融情報端末を販売して巨万の富を築き上げ、世界でも有数の大富豪になりました。
世界でも有数の大富豪であり、フォーブス誌による2007年度世界長者番付では78位にランクされています。
ニューヨーク市長に
2001年ニューヨーク市長選にブルームバーグは共和党から立候補し、見事に当選を果たします。
選挙戦には6600万ドル (約79億円) という多額の資金を費やしましたが、そのすべてをポケットマネーから出しています。
またニューヨーク市長には歳費として19万5000ドル (約2300万円) が支給されます、ブルームバーグはこれを一切辞退。
この資金力はやはりハーバード・ビジネス・スクールで培った経営力を活かして、世界の億万長者にまで上り詰めた手腕に他なりません。
彼を見ていると、経済的に優れた人物のみではなく、その経済力を利用して世界の発展を手助けできる人物をハーバード・ビジネス・スクールは輩出しているようにも思えます。