慶応ビジネス・スクール

慶応ビジネス・スクールは、ハーバード・ビジネス・スクールをモデルに設立された、慶応義塾大学の日本初MBAコースです。
マネジメントに関わる主要8項目が学べ、経営全般にわたる専門的マネジメント能力の醸成が図られるとされています。
1学年定員100名で、2クラス、12グループの構成です。
大半が企業での勤務を数年経験して入学をします。

ケースメソッド

まず1年次に「会計管理」、「マーケティング」、「経営科学」、「組織マネジメント」、「経済・社会・企業」、「財務管理」、「生産政策」、「総合経営」など、企業経営に求められる各機能領域を「ケースメソッド」で学び、2年次には各教員の研究室に所属しながら専門領域を深く追究します。
ハーバード・ビジネス・スクールが中心となって開発し、改良してきた実践的な経営教育「ケースメソッド」も利用しています。

これは、現実の企業経営の実態を元に作成されたケースを参加者が受け取り、クラス出席前にケースを分析・検討、その後グループでディスカッションして、さらに講師のリードにより全体的なディスカッションを行います。
このプロセスを通して、ケースの問題点、解釈、解決、検討、最終的な意思決定を学ぶことができます。
このような実践的な方法で、即戦力となる人材を育てます。
これからは慶応ビジネス・スクールを経て日本の経済をになう人物が多く生まれることでしょう。